恥ずかしがり屋の猫が小さく手を振る。顔はコンパクトに。
顔文字を作る
AI顔文字のプロンプトを上手に書くには
「何かかわいいもの」を、キャラクター、1つの気分、小さなしぐさを含めた具体的なアイデアに変えましょう。
このページの内容
生成ツールには、1つのわかりやすい場面を伝えましょう。
「何かかわいいものを作って」では、ほとんどの判断をAIに任せることになります。キャラクターを1つ、気分を1つ、小さな動きを1つ説明すると、より役立つプロンプトになります。たとえば「恥ずかしがり屋の猫が手を振って挨拶」なら、何を描き、どんな気持ちを目指すかが伝わります。
顔文字は、少ないテキストで顔やしぐさを表します。細かい背景、複数の登場人物、服装、カメラの指示まで入れたプロンプトは、この形式で通常はっきり示せる範囲を超えてしまいます。中心となる表情を、わかりやすく保ちましょう。
キャラクター+気分+しぐさを試しましょう。
まず、猫、クマ、シンプルな人の顔など、主役を指定しましょう。次に、相手に感じ取ってほしい気分を加えます。動きはメッセージに役立つ場合だけ追加してください。不要な要素は省いてかまいません。
下の例は、試すためのプロンプト案であり、生成結果の記録ではありません。結果はモデルや選んだスタイルによって変わります。
目を閉じた眠そうなクマが、やさしくハグを差し出す。
嬉しい知らせを祝う驚きの顔。怖がるのではなく、楽しそうに。
実際に使える形を指定しましょう。
短いプロフィールに使うなら、「飾りの少ないコンパクトな顔」と指定しましょう。チャットアプリで複雑な記号が崩れやすいなら、シンプルな文字を求めます。条件はモデルの方向づけになりますが、最終的な文字数や表示を保証するものではありません。
生成ツールで「定番」「かわいい」「表情豊か」からスタイルを選び、プロンプトの内容も揃えましょう。「小さく、シンプルで、とても凝っていて、飾りをたくさん」では指示がぶつかります。このメッセージで一番大切な特徴を選んでください。
短いプロフィール用の、小さく親しみやすい猫。シンプルな目とひげで、ハートはなし。
ありがとうを伝える嬉しい顔。小さな飾りを1つ、言葉はなし。
6個の結果を、表情として比べましょう。
KaomojiBoxのAIリクエストが成功すると、6個の顔文字が返ります。まず目を見て、次に口としぐさを見ましょう。それぞれがプロンプトの気持ちを表しているか、貼り付ける入力欄に収まるかを確認してください。
見た目はよくても飾りが多すぎると感じたら、よいアイデアは残して、次のリクエストをシンプルにしましょう。「飾りを少なく」「目を閉じて」「しぐさを短く」など、一度に1つずつ変えます。そうすると、次の結果の印象が変わった理由がわかりやすくなります。
結果をクリックしてコピーするか、ハートをタップして端末内に保存できます。送る前に、貼り付けた状態を確認しましょう。ここできれいに見える顔文字も、別のアプリでは折り返されたり、字形が変わったりすることがあります。
パーツを選ぶほうが、早いこともあります。
使いたい目や口がすでに決まっているなら、同じページの「パーツを組み合わせる」に切り替えましょう。手動の組み立てなら、プロンプトを送らずに、用意されたパーツを直接選べます。再生成で余計な推測を増やす必要がない、小さな調整に便利です。
カタログもよい出発点です。おなじみの猫やハグを見れば、好きな文字の形がわかります。その特徴を言葉で説明したり、コピーした表情を自分で編集したりしましょう。厳選ライブラリの顔文字を、AIの結果だと思い込まないでください。
プロンプトの扱いを知っておきましょう。
「生成」を押すと生成が始まります。顔文字を作るために、説明が設定済みのAIプロバイダーに送信されるため、ブラウザー内だけの処理ではありません。人物や会話の私的な詳細は加えず、表したい表情に絞って説明しましょう。
プロンプトや結果が、サイトに自動で公開されることはありません。生成・組み立てした顔文字も含め、お気に入りはこのブラウザーに保存されます。生成を利用できない場合やエラーが出た場合は、再試行の前にメッセージを読みましょう。手動のパーツ組み合わせは、別の作成方法として使えます。